Grus Arch

ノードベースの計算モデルを土台に、新しいコンピュータアーキテクチャを考える研究開発プロジェクトです。

現在の段階

構想・設計中

Grus Archは、長期的に取り組んでいる研究開発プロジェクトです。現時点ではビジョンと基本的な進め方を整理しており、設計の具体や試作結果は、検証できたものから順次公開します。

ビジョンとロードマップ

Grus Archのビジョン

なぜ新しいアーキテクチャを考えるのか、静的データフローをどのように捉えているのかをまとめています。

Grus Archのロードマップ

組み込み・エッジ領域から始め、より広い計算へ展開していく段階をまとめています。

目指しているもの

処理を一つずつ追うだけでなく、計算の依存関係、つまりデータフローそのものを基盤に据えるコンピュータを構想しています。

ノードとして表した処理と、その間の依存関係を実行前に見渡すことで、ソフトウェアからハードウェアまで一貫して効率よく動かすことを目指します。当面は、実時間性と省電力が価値になる組み込み・エッジ領域を想定しています。

詳しい背景はGrus Archのビジョンをご覧ください。

進め方

最初から何でもできる汎用機を目指すのではなく、小さく制約のある環境から検証します。

  1. MCU / SoCと組み合わせるIPコア・コプロセッサ
  2. 単体で動作する組み込みコントローラ
  3. より広い計算への展開

各段階の考え方はGrus Archのロードマップにまとめています。

研究段階の表示

今後は、公開する内容に次の段階を表示します。

  • 構想中
  • 設計中
  • 試作中
  • 検証中
  • 公開済み

研究内容についての意見交換や協業のご相談は、お問い合わせください。